WIN5の点数計算の方法と早見表!点数を抑える買い方も紹介

win5 点数

こんにちは、競馬予想サイト検証アーカイブを運営しているきっかです!

「点数の計算が面倒…」
「全部でいくらになるの?」
「上手に絞るコツが知りたい!」

こんな悩みを抱えた方へ、今回はWIN5の点数計算の基本から、パッと見てわかる「点数・金額の早見表」をご紹介します。

この記事を読めば、点数計算が一瞬でわかる早見表や、予算に合わせた買い方がわかります!


この記事を書いた人

きっか

きっか

競馬予想サイト検証アーカイブ 検証担当(個人運営)

浅草で居酒屋を営む父のもと、競馬好きの常連さんたちに囲まれて育ちました。25歳のころ、予想サイトの「的中率90%」をうのみにして貯金の大半を失ったことをきっかけに、予想サイトを自分で買って記録するようになりました。

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これまでに検証した予想サイトは300以上(閉鎖したサイトを含む)。買い目はレース前に記録し、外れたレースも含めてすべて公開しています。父の口ぐせ「うまい話には裏がある」を胸に、感覚ではなく記録で確かめることを大切にしています。

WIN5の点数計算式は超シンプル

WIN5の点数計算は、実は小学生でもできるくらいとても簡単です!複雑な数式や専用の知識は一切必要ありませんので、基本となる2つのステップを覚えておきましょう。

・対象となる5レースの頭数を「すべて掛ける」だけ

・点数に100円を掛ければ馬券代になる

対象5レースの選んだ頭数を「掛け算」するだけ

WIN5は、JRAが指定した5つのレースの勝ち馬を予想する馬券です。

トータルの点数を出すには、各レースで選んだ馬の頭数を順番に掛け算していくだけです。

【計算例】

1レース目:2頭
2レース目:2頭
3レース目:1頭
4レース目:3頭
5レース目:2頭

計算式:2 × 2 × 1 × 3 × 2 = 24点

このように、選んだ頭数をただ掛け合わせるだけで、あなたの買うWIN5のトータル点数が算出されます。

点数×100円が馬券代

点数がわかったら、次は馬券代の計算です。
WIN5はネット投票のほか、競馬場・ウインズでもUMACAで購入できる馬券で、通常の馬券と同じように「1点=100円」から買うことができます。

そのため、先ほど計算した点数に「100円」を掛ければ、そのまま必要な馬券代になります。

24点(点数) × 100円 = 2,400円(馬券代)

WIN5点数・金額の早見表

WIN5点数・金額の早見表

ここの章では、各レースで選ぶ頭数と、それに伴う合計点数・金額を早見表にまとめています。ご自身の予算と照らし合わせて、買い目を決める際の参考にしてください。

フォーメーション(各レースの頭数)点数馬券代
1 × 1 × 1 × 1 × 11点100円
2 × 2 × 2 × 2 × 232点3,200円
3 × 3 × 3 × 3 × 3243点24,300円
4 × 4 × 4 × 4 × 41024点102,400円
5 × 5 × 5 × 5 × 53125点312,500円

① 予算3,000円以内(少点数向け)

まずは手軽にWIN5を楽しみたい方向けのパターンです。この予算に収めるには、最低でも1〜2レースは「1頭固定(1点)」のレースを作るのが必須条件になります。

フォーメーション(各レースの頭数)点数馬券代
1 × 1 × 1 × 1 × 22点200円
1 × 1 × 1 × 2 × 24点400円
1 × 1 × 2 × 2 × 28点800円
1 × 1 × 2 × 2 × 312点1,200円
1 × 2 × 2 × 2 × 216点1,600円
1 × 1 × 2 × 3 × 318点1,800円
1 × 1 × 3 × 3 × 327点2,700円

② 予算10,000円以内(現実的な的中狙い向け)

WIN5を本格的に当てるために、少し買い目を広げた現実的なフォーメーションです。「1頭固定」を1レース作りつつ、荒れそうなレースは3頭〜4頭カバーする余裕が生まれます。

フォーメーション(各レースの頭数)点数馬券代
1 × 2 × 2 × 2 × 324点2,400円
1 × 2 × 2 × 3 × 336点3,600円
2 × 2 × 2 × 2 × 348点4,800円
1 × 2 × 3 × 3 × 354点5,400円
1 × 2 × 3 × 3 × 472点7,200円
2 × 2 × 2 × 3 × 372点7,200円
1 × 3 × 3 × 3 × 381点8,100円
2 × 2 × 3 × 3 × 3108点10,800円

③ 要注意!点数が爆発するパターン

「1頭固定(1点)」のレースを1つも作らず、すべてのレースで複数の馬を選ぶと、点数は一気に跳ね上がります。思わぬ予算オーバーにならないよう注意しましょう。

フォーメーション(各レースの頭数)点数馬券代
2 × 2 × 3 × 4 × 4192点19,200円
3 × 3 × 3 × 3 × 3243点24,300円
2 × 3 × 3 × 4 × 5360点36,000円
3 × 3 × 4 × 4 × 4576点57,600円
4 × 4 × 4 × 4 × 41,024点102,400円

点数が爆発するパターンをご紹介しましたが、極端な話「WIN5を全通り(全レース18頭立てで全通り)」買った場合、一体いくらかかるかご存知ですか?

全通り買った場合に利益が出るのか、過去の平均配当と比べた検証は、別の記事で詳しく解説しています。

WIN5点数自動計算アプリ・ツール

WIN5の買い目を考える際、頭の中で「2×2×1×3×4は…」と毎回計算するのは非常に面倒ですよね。

時間をかけずにサクッと予算を把握するには、自動計算ツールやアプリに頼るのが一番です。この章では、おすすめの計算ツール・アプリを3つご紹介します。

【おススメ】当サイトの「WIN5自動計算シミュレーター」

各レースの「+」「-」ボタンをタップして頭数を変更するだけで、自動的に合計点数と馬券代がリアルタイムで表示されます。

「あと1頭削れば予算内に収まるかな?」といった細かい調整がスマホのブラウザ上で簡単にできるので、ぜひブックマークして毎週末の予想にお役立てください。

各レースで選ぶ頭数を入力してください




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頭 合計点数:12 点 必要な資金:1,200 円 ※1点100円で計算

JRA公式のインターネット投票(即PAT)画面

実際に馬券を購入するJRAのインターネット投票画面(即PATなど)自体が、優秀な自動計算アプリとして機能します。

出馬表を見ながら買いたい馬にチェックを入れていくと、画面にリアルタイムで合計点数と金額が自動表示されます。

ただし、こちらはあくまで「購入直前」の画面なので、事前にじっくりフォーメーションや予算配分を練りたい時は、点数を計算できるシミュレーターを使うのがスムーズです。

総合競馬アプリ(netkeibaなど)

総合競馬アプリ

すでに「netkeiba」や「JRA-VAN」などの総合競馬情報アプリを入れている方は、そちらの機能を使うのも便利です。

各レースの予想印(◎や〇など)を打つ画面からWIN5の買い目を作成し、点数を計算できる機能が備わっているものが多いです。競走馬のデータやオッズをじっくり見ながら、本格的に買い目を組み立てたい中級者以上の方におすすめです。

WIN5の点数の目安は?他の人は何点買ってる?

WIN5の点数の目安は?他の人は何点買ってる?

いざWIN5を買うとなると、「みんなどれくらいのお金を使っているの?」「少点数だとそもそも当たらない?」と気になりますよね。

ここでは、一般的な競馬ファンのリアルな点数事情と、現実的に的中を狙うための目安を解説します。

初心者〜中級者の平均的な予算と点数

SNSや競馬ファンのリアルな声を集めると、一般的な層が毎週のWIN5にかける予算は3,000円〜10,000円(30点〜100点)に収めている人が圧倒的に多いです。

初心者:1,000円〜3,000円(10点〜30点)

中級者:5,000円〜10,000円(50点〜100点)

もちろん、資金力のある層やプロ馬券師は毎週数万円〜数十万円(数百点〜数千点)を投資しています。しかし、WIN5はどれだけ点数を広げても「外れる確率の方が圧倒的に高い馬券」です。

毎週予算オーバーしてしまっては元も子もないので、一般的には「1万円以内(100点以内)」を上限として、その中でいかに点数をやりくりするかを楽しむのが長く続けるコツと言えます。

的中率を上げるための「最低ライン」はある?

「じゃあ、最低何点買えば当たるチャンスがあるの?」という疑問ですが、結論から言うと「最低でも30点〜50点」は用意したいところです。

鉄板レース(1〜2レース):1頭固定で絞る

迷うレース(2レース):2〜3頭を選ぶ

荒れそうなレース(1レース):手広く4〜5頭を選ぶ

このように「自信のあるレース」と「荒れそうなレース」でメリハリをつけると、大体36点〜90点前後に収まります。

つまり、「どうしても絞りきれない波乱レースをカバーできるだけの点数=最低30点以上」をひとつの目安として考えるのがおすすめです。

WIN5のおすすめのフォーメーション

WIN5のおすすめのフォーメーション

WIN5はただ闇雲に選ぶ馬の頭数を増やすと、一瞬で点数が爆発して予算オーバーになってしまいます。そのため、自分の財布事情に合わせた「基本となる買い目の型」を持っておくことが大切です。

ここでは、代表的な予算別のおすすめフォーメーションをご紹介します。

「1×2×2×3×4」のように記載していますが、対象レースの順番は問いません。
「1レース目を1頭、2レース目を2頭…」という意味ではなく、「5つのレースの中で、1頭に絞るレースを1つ、2頭選ぶレースを2つ作る」という配分のイメージとして捉えてください。

予算3,000円(30点以内)の買い方

お小遣い制の方や、ローリスクで楽しみたい方向けの少点数フォーメーションです。この予算に収めるには、「絶対的な自信がある1頭」を最低でも1〜2レース作る必要があります。

【 1 × 1 × 2 × 3 × 5 = 30点(3,000円) 】

特徴: 2つのレースを「1頭固定」にする、少点数の王道パターンです。残りの1レース(荒れそうなハンデ戦など)で5頭まで広くカバーできるため、堅いレースと波乱レースのメリハリがはっきりしている日に有効です。

【 1 × 2 × 2 × 2 × 3 = 24点(2,400円) 】

特徴: 1頭固定のレースを1つだけ作り、残りは手堅く2〜3頭ずつ選ぶバランス型。「圧倒的な1番人気が1頭だけいる」という日に使いやすい形です。

予算5,000円(50点以内)の買い方

最もスタンダードで、コスパ良く的中を狙える中級者向けの予算感です。少点数派よりも「穴馬」を拾う余裕が生まれます。

【 1 × 2 × 2 × 3 × 4 = 48点(4,800円) 】

特徴: 「1頭固定」を1レース作りつつ、難解なレースで4頭まで広げられる黄金バランス。本命から中穴まで無理なくカバーできるため、毎週WIN5を買う人にとって最も使い勝手の良い型と言えます。

【 1 × 1 × 3 × 4 × 4 = 48点(4,800円) 】

特徴: 堅いと踏んだ2レースを1頭固定で突破し、残り3レースで多点買いして高配当を狙い撃ちする「ハイリスク・ハイリターン型」です。

予算10,000円(100点以内)の買い方

本気でWIN5の的中を狙いに行く本格派の予算です。点数が多い分、上位人気馬が飛んだ時の「帯封(100万円超え)」のチャンスが広がります。

【 1 × 2 × 3 × 4 × 4 = 96点(9,600円) 】

特徴: 1レースだけ1番人気を信頼し、あとは中穴〜大穴まで手広く押さえるアグレッシブな買い方。荒れる要素が多い(雨の日やローカル開催など)で真価を発揮します。

【 2 × 2 × 2 × 3 × 4 = 96点(9,600円) 】

特徴: 「1頭固定」のレースを1つも作らなくても、1万円以内に収まる唯一に近い現実的なパターンです。どうしても1頭に絞りきれる自信レースがない日は、このフォーメーションに当てはめて予算を管理しましょう。

WIN5の点数を絞る3つのコツ

WIN5の点数を絞る3つのコツ

WIN5の点数計算は「掛け算」です。そのため、「念のためあの馬も…」「不安だからもう1頭追加しよう…」と少し欲張るだけで、点数は雪だるま式に膨れ上がってしまいます。

予算オーバーを防ぎ、無駄な馬券代を削るための3つの鉄則(コツ)を解説します。

コツ1:圧倒的な1番人気がいるレースを「1頭固定」にする

WIN5の点数を抑える代表的なテクニックは、5レースのうち最低1つは「1頭固定(1点)」で突破することです。

たとえば、他の4レースをすべて「3頭」ずつ選んだ場合を比較してみましょう。

1レースも絞れない場合:3 × 3 × 3 × 3 × 3 = 243点(24,300円)

1レースを1頭に絞った場合:1 × 3 × 3 × 3 × 3 = 81点(8,100円)

たった1レースを「1頭」にするだけで、馬券代は一気に3分の1まで圧縮されます。G1レースでアーモンドアイやイクイノックスのような「誰が見ても勝つだろう」という大本命がいる日は、点数を絞る絶好のチャンスです。

コツ2:「堅いレース」と「荒れるレース」のメリハリをつける

全レースで均等に「2頭ずつ」「3頭ずつ」と買うのは、実はあまりおすすめしません。競馬には、実力差がハッキリしている「堅いレース」と、どの馬が勝ってもおかしくない「荒れるレース」が必ず混ざっています。

悪い例(均等買い): 2 × 2 × 2 × 2 × 2 = 32点

良い例(メリハリ): 1 × 1 × 2 × 4 × 4 = 32点

同じ32点でも、良い例の方は「荒れそうなレース」で4頭まで手広くカバーできています。「わからないから全部2頭ずつ買う」のではなく、「自信のあるレースの点数を削って、荒れるレースに回す」というメリハリを意識しましょう。

コツ3:自信がない日は「ケン(見)」する勇気を持つ

競馬用語で、馬券を買わずにレースを見るだけのことを「ケン(見)」と言います。WIN5において、この「ケン」は立派な戦略です。

・圧倒的な1番人気が1頭もいない日

・雨で馬場状態が悪く、どのレースも大荒れしそうな日

・自分の苦手な競馬場(ローカル開催など)ばかりの日

このような日は、無理をして少点数で買っても当たらない確率が高く、かといって手広く買うと資金がパンクしてしまいます。「今日は1頭固定にできる自信のあるレースがないから、来週に回そう」とスッパリ諦める勇気を持つことが、長期的に見て最大の節約になります。

WIN5の点数の絞り方がわかったら、次は「どうやって勝ち馬を見抜くか」という具体的な予想のコツが必要になります。

「実際にWIN5を当てた人への特別インタビュー」や「芸能人の買い方」、そして「WIN5を当てる6つの鉄則」を以下の記事でたっぷり解説しています!点数を抑えつつ本気で的中を狙いたい方は必見です。

WIN5の点数計算に関するよくある質問

WIN5の点数計算に関するよくある質問

WIN5の点数計算について、読者の方からよく寄せられる疑問をQ&A形式でまとめました。

Q1.WIN5の点数計算を間違えないためのコツはありますか?

A.5つの数字を順番に掛け合わせるだけですが、不安な時はツールを使いましょう。

基本は「2頭×1頭×3頭……」と掛け算するだけですが、頭数が増えると計算ミスが起きやすくなります。確実なのは、JRA公式の「スマッピー投票」などの計算機能を利用することです。購入前に必ず合計金額を確認する癖をつけましょう。

Q2.予算1,000円(10点)だけでも当たる可能性はありますか?

A.もちろんあります。ただし、かなり「絞った」勝負になります。

1,000円(10点)で買う場合、例えば「1頭×1頭×1頭×2頭×5頭=10点」といったフォーメーションになります。つまり、3つのレースで勝ち馬を1点(1頭)で的中させなければなりません。難易度は高いですが、圧倒的な本命馬がいる週なら、少点数でも十分に的中を狙うことができます。

Q3.点数の計算はできましたが、肝心の「絞る馬」が選べません。

A. 点数を絞るための「軸馬選び」に迷ったら、過去の成績や調教、馬場状態など、複数の情報を比べて判断するのが一つの手です。

まとめ

今回は「WIN5の点数」をテーマに、基本の計算方法や金額の早見表、そして予算に合わせた賢い買い方について解説しました。

最後にもう一度、この記事の重要ポイントをおさらいしておきましょう。

・WIN5の点数は、5レースの選んだ頭数を「すべて掛け算」するだけ
・馬券代は「点数 × 100円」(最低100円から購入可能)
・点数爆発を防ぐ最大のコツは、最低1レースは「1頭固定」を作ること
・購入前に、この記事の「自動計算シミュレーター」で予算をチェックする

WIN5は最高6億円という途方もない夢がある馬券ですが、少し頭数を増やすだけであっという間に点数が膨れ上がり、予算オーバーになりやすいという落とし穴もあります。

まずはご自身の無理のない予算を設定し、この記事で紹介した早見表やフォーメーション例を参考にしながら、あなた自身の買い目を作ってみてください。